ゲスの極み乙女。ワンマンツアー「ッアーーー！！！」

初めてのゲスライブだったので、？状態でZeep横に整列。 整理番号を聞きつつ、並んでいる人の会話を聞いていて思ったが、中々アットホームな空気。ここ最近は米津氏と銀杏しか行ってなかったからより感じた。米津氏はなんていうか、、、めっちゃマジ恋ライブ慣れしていない系雌女子が多いイメージ。銀杏は真逆。そんなこんなで入場してグッズをとりあえずラババンだけ購入。ゲスの極みのラババンは売り切れていた、残念。

ロッカーが上手にあるので上手側から入るも、当たり前だけど整理番号後ろの方だったのでいっぱい。で、相変わらずコート着てたりカバン持ってたりする人が多い。うーん、後ろだからいいかなあと思いつつポジションを確保していると、横にいた男性が「左のほう空いてない？」って話をしていたから、よく見れば確かに空いている。一緒に行った子と移動するか、と言って下手へ。

下手のステージ付近、結構空いていてこれは盛り上がった時に一気に前に行けるのでは、と思ったのだけどライブが始まればやっぱり当たって、気づけば最前２列目くらいに陣取っていた。盛り上がる曲でどのくらい暴れるのか分からなかったから控えめでいたけど、まあやっぱり局長もあってめちゃくちゃ暴れるような感じではなかった。

あと感じたのはすごくファンサービスが多いなって思った。 MCもすごい長くしゃべってくれて(長くて女性メンバーがふう、ってなってたの見て毎回こんな感じなのかなって思った)、お腹いっぱいだったし、なによりアンコール終わってもえのんさん出てきて即興で曲を作ってくれるコーナーをやってくれたのが何よりすごかった。もちろん彼の才能もだし、サービスがすごい。米津氏はアンコール含めて１９時開始２０時半終了だったのに対して、ゲスは１９時開始２１時半過ぎに終わった、すごい。

あんまり新譜おっかけてなかったから、何曲かわかんない曲あったけどすごく楽しかった。また名古屋でZeepだったら行きたい。

Zeepで思い出したけど、この前のバンプがZeepだったのでだったら行きたかったなと後悔した。 今年は１２月の米津氏のライブで〆で、年始早々米津氏の武道館当たってたのでそれ参加してスタートになる。来年はどれだけライブいけるのかな。今年も去年と同じくらいだったなー。もっと行きたいな。