ダイヤモンドは砕けない１話感想

以下ネタバレや個人的感想を含みますので注意。

東海地区は放送されないという絶望を乗り越えるため、まさかのナスネを導入。まさかの出費ですが痛くも痒くもないぜ！と思いながらまさか1ヶ月遅れで放送されるんじゃないか？という恐怖に怯えているわたしです。まさかばかり使うわたしの国語の弱さ！

ホームページや予告動画見まくっていたのですが、今回は億泰と承太郎以外の声優さんがほぼ変わっているということですごーく不安でしたが、声優さんの件だけで言えば、これはこれ、ASBやEoHはそれ、という感じで何かもう別個で考えればそれでいいかなって感じでした。もちろん、好みはあると思うし、わたしも羽多野くんの仗助がすごい気に入ってたし、朴さんの技量マジですごいと感じたのは康一くんだし。ただ露伴先生は神谷さんじゃなくって櫻井さんのも見たいし、何よりも大好きな吉良吉影が小山さん以外に務まるの！？気になるゥ！という感じです。小山さんの落ち着いてるのに狂気感、最高です！

作画は3部がすごい良かったので(1話から2話までマジで最高でした)、比べると承太郎が3部より若く見えちゃう気もしますが、それはそれってことで。色味は流石！かわいいです。

ざっくりまとめると、小野仗はすごい大人しそうなー優しそうなーからのドララって感じだった。オラオラジオでも言ってたけど、アニメの中で声優共に成長しても良いって言われたらしいから、今後に期待。羽多野仗は聞き慣れもあるけどワイルドだったからなあーワイルド好きだー。

なによりも億泰の高木さんが変わらなかったのは、愛されるバカが高木さん以外に演じられないとしか思えないので高木さん最高です！

どうしても元声優厨だったせいか声優さんの話中心になっちゃう！とりあえず感想以上です！