2016-07-28 姉からの小包 diary 朝知らない電話番号から鬼のように電話がかかってきて、なんだよこちとら寝てんだよとイライラしながら出たら郵便局のおじさんで、荷物が1つ届いた。送り主を見たら姉だった。 箱を開けたら服が2着。 そしてメモが入ってた。 姉の字は可愛くて好き。 ハワイアンな花柄はわたしの趣味じゃないけど、もう1つの紺の和柄っぽいのは好きだったし、アディダス好きだし着心地も良かったのでありがたく頂くことにします。ありがとう姉ちゃん。